「多動、衝動傾向がある子。そして、運動が不器用だった子が『野球をしたい』ということで、うれしくって地域のチームに弟と一緒に入れてもらうことにしました。でも兄は人が話しているときにすぐに話しかけたり、自分の思いやペースに周りを巻き込もうとしてトラブルになりかけたりすることがあって、そのことを説明すると、チームに入る時に『(兄が)練習に来るときは必ずお母さんもついてきてください。何かが起こっても私たちは責任を持てません。私たちは先生ではないので専門的なことはわかりません。』と言われました。とっても悲しかったです。」
<地域の皆さんにも理解していただく。ハードルは高いですが、それも私たちの務めだと感じました。監督さん、コーチさん、お友達、そして保護者さん、よろしくね♪>